初対面なのに「この人、なんか信用できそう」って感じたことありませんか?
逆に、特に理由はないのに「ちょっと苦手かも」と思った経験ありませんか?
それ、気のせいではありません。ちゃんと心理的効果が働いているんです。
ハロー効果とは?

簡単に言えば、
一つの目立つ印象が、全体の評価を引っ張ってしまう心理現象のこと
- 清潔感のある人 → 仕事ができそう
- 声が落ち着いている人 → 性格が優しそう
- 見た目が怖い人 → 親切にされても裏がありそう
人間は相手への第一印象を手放せず、そのままその人の印象を勝手に操作してしまうのです。
なぜ第一印象はズレるのか


結論、
人は相手をじっくり分析するほど、他人に興味を持っていないから!
- 人を分析するのは疲れるということを脳は知っている
- 脳は省エネしたい
- 最初に入った情報を「正解」にしたがる
脳はこのような特性があるため、最初の印象が固定されやすいのです。
ハロー効果と「香り」の関係


香りは、視覚よりも感情と記憶に直結している!
- 香りは無意識に評価される
- 「いい匂い=清潔・安心」という連想が起きやすい
つまり香りは相手に第ゼロ印象で判断させることができるためハロー効果にも結びつけやすいのです!
香りを支配するということは対人関係において優位に働くこと間違いなしです。
じゃあ、どんな香りが向いてるの?
香りと言っても色々種類がありますよね。
第ゼロ印象で使うのにおすすめな香りを紹介していきます。
石鹸・柔軟剤系

石鹸・柔軟剤のような香りは、自律神経に働きかける効果が認められています。
柔軟剤の香りは、幼少期に親に抱きしめられた記憶や、干したての布団の感覚を呼び起こすことがあります。
これにより、相手に対して「包容力」や「親しみやすさ」を感じる効果があります。
シトラス系

シトラス系の香りは相手の脳を「覚醒」させ、「ポジティブな活動状態」に導く効果が強いのが特徴です。
シトラス系の香りの主成分であるリモネンは、脳に対して以下のような働きかけをします。
- 自己効力感
- アンカリング
- 気分の高揚(抗うつ作用)
【注意】強い香り=逆ハロー効果になることもある

香りが強すぎると、本来のポジティブな効果が消えるだけでなく、逆ハロー効果を引き起こしてしまいます。
脳にとって強すぎる香料は、もはや「香り」ではなく、生存を脅かす「異物(化学物質)」や「毒」に近い刺激として処理されます。
ですので強い香りには要注意です。
相手に好印象を与える香水5選!
メゾンマルジェラ レイジーサンデーモーニング
洗い立てのリネンを思わせる柔らかい香り。
主張しすぎないのに、生活が整ってそうな雰囲気が出る。
ハロー効果を狙いたいけど「香水つけてます感」を出したくない人向け。
SHIRO|ホワイトリリー
清潔感の代表格みたいな香り。
お風呂上がりの石鹸っぽさがあって、「ちゃんとしてそう」「優しそう」な印象を作りやすい。
初対面・仕事・人と距離を詰めすぎたくない場面に向いてる。
ジョー マローン|ウッド セージ & シー ソルト
さっぱりしてるのに少し大人っぽい。
自然体・余裕・こなれ感が出やすく、「感じがいい人」枠に入りやすい香り。
男女問わず使いやすいのも強み。
ル ラボ|ガイアック 10
静かで落ち着いたウッディ。
派手さはないけど、近づいたときに印象が上がるタイプ。
第一印象をガツンと作るより、「信頼できそう」を積み上げたい人向け。
I AM|チャプター32
やさしく甘さのあるムスク系。
近寄りがたさがなく、話しかけやすい雰囲気を作りやすい。
緊張しやすい人や、第一印象で柔らかさを出したい場面に。

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