こんにちは”香り心理学”を追及しているトリベーです。
香りには「相手の本音を引き出す」香りがあります。
心理学、科学に基づいて解説していきます。
相手の本音を引き出す心理・科学

相手の本音を引き出すためには”警戒心と説くこと”を一番に優先しましょう。
心理学の観点からは”ミラーリング効果”や”自分の失敗談・弱みを話す“などが有効的な手法がありますが、実は香りも相手に本音を話させるにはとても有効的な効果を発揮します。
なぜ香りにそんな効果があるの?
それは、嗅覚は五感の中で唯一、感情や本能を司る大脳辺縁系に直接届くためです。
人間は脳の仕組みに逆らうことはできず、論理的な警戒心を解くのに非常に有効だからです。
では、本題
どんな香りで相手の警戒を解くことができるのでしょうか。
コーヒーの香り|プルースト効果

コーヒーの香りはプルースト効果もあり、日常にある相手の記憶や感情と深く紐づいています。

プルースト効果とは
香りをきっかけに、過去の記憶や感情が一気に蘇る現象のことだよ!
- 朝の静かな時間
- カフェでの一人時間
- 勉強・読書・集中していた空間
どんな感情や記憶に結び付いているかは人それぞれですが、こういった記憶を持った人は無意識に安心感を持つようになります。
ラベンダーの香り|副交感神経を和らげる

ラベンダーの成分である「リナロール」は、不安を和らげ、副交感神経を優位にします。
それにより、相手の緊張を解き「ここなら正直に話しても大丈夫だ」という安心感を与えます。
ラベンダーにあるリラックス効果はほかにもいろいろなところで活用できます。
バニラ|思考を停止させる

悪用は厳禁ですが、本音を話させる手段として安心感以外にも「判断能力・認知能力を鈍らせる」手段もあります。
人間は夕方や夜といった時間で喧嘩が増えたり、ネットショッピングで爆買いをしたりするのがこの「判断能力・認知能力が鈍っているから」にあるのです。
バニラの甘い香りは相手の脳に強く刺激を与え、判断能力を鈍らせます。
細かい条件や矛盾に気づかせにくくすることができるため、カジノなどに使われることもあります。
まとめ
いかがだったでしょうか。
本音を話しやすくさせるためには安心感や判断能力の低下を促すことが重要です。
会話の中で本音を話させるというのはとても難易度が高いですが、香りは無意識に人の感情や欲を操ることができます。
ほかにもいろいろな香りを心理学や化学に基づいて解説しています。



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